新型コロナウイルスが収まらず、様々な業界で影響が出ています。
不動産業では、大家さんから借り手がなかなか見つからないというお悩みを伺うことも多くなりました。
大学の授業がリモートになり、学生さんの動きがなくなったことが大きな要因であることは間違いありません。
空室が出ても、原状回復を行うかどうか悩んでいる大家さんも多くいらっしゃいます。
この先の状況が読めない中で、当然のお悩みだと思います。
ただ、遅かれ早かれいずれ対面授業は再開します。
再開が決まった際には学生さんが一斉に移動してくることが予想されます。
即入居可の物件や、きちんとメンテナンスを行っていた物件から契約が成立していくことでしょう。
再開が決まってからのメンテナンスでは、リフォーム業者も多忙となりタイミングを逃してしまう可能性もあります。
マイスターでは、『いかにコストをかけずに物件をよく見せるか』をご提案させていただいています。
是非お気軽にご相談ください。
同時に、物件のウイルス対策も考えてみませんか?
マスクの着用・手洗い・アルコール消毒も大切ですが、家の中にウイルスを持ち込まないこともとても大切です。
デオファクター カーサは、壁や天井に吹き付け施工するだけで空気中に漂うウイルスや臭いの元となる有害物質を分解してくれます。
空気があれば24時間365日効果が持続しますし、一度の施工で長期間効果が持続します。
大規模な工事も必要ありません。
施工前と施工後でどれくらい変化があったのか数値で確認していただきますので、効果も実感できます!
しっかりとウイルス対策が施された物件というのは、絶好のアピールポイントになるのではないでしょうか?
様々な不安を抱きながらお子様を送り出す保護者の方にとっても、安心材料になるのではないでしょうか?
今のうちに他の物件と差をつけて、契約成立に繋げましょう!
詳しくはウイルス対策のページをご覧ください。